豊穣の隷属エルフ 奪われた王国

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国の表紙
タイトル

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国

作者
出版社

フランス書院

レーベル

美少女文庫

本体価格

680円+税

発売日

2018年4月20日

ISBN

9784829664285

ページ数

297ページ

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国について

『豊穣の隷属エルフ 奪われた王国』【著者】巽飛呂彦、【原案】【イラスト】ねろましんはフランス書院(美少女文庫)から2018年4月20日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『豊穣の隷属エルフ 奪われた王国』の作品に該当する主要ワードはファンタジー、空想、幻想。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:豊穣の隷属エルフ 奪われた王国

内容紹介

――すべてが終わった。
エルフたちが暮らす東の森の国は、人間によって滅ぼされた。

そして今日、王都の広場では……
何人ものエルフたちが裸身を広げ、その身体には多くの男たちが群がっていた。
処女であった姫のアルフィリアの姿まで。

「国民の皆さん! お父さまぁぁ! ごめんなさい!
アルフィリアはチ××欲しさに国を売っちゃいましたぁぁ!!」

森の宝石とも称えられた姫の膣と肛門へのピストンは際限なく続き、
ひとりが果ててもまたすぐに別の男が代わって突きこむ。

「この国は今日から、奴隷を産み、増やして、出荷するための奴隷産出国になります!!!
一生孕んで孕んで、赤ちゃん産みまぁすぅ!」

終身隷属宣言をする姫の隣では、誇り高かった女騎士ヴィルヘルミナも、
気高かった母后ベアトリスも男たちに貫かれていく。

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豊穣の隷属エルフ 奪われた王国の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: