Name: 戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び
Price: 680 JPY
ISBN: 9784829663943

戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍び

タイトル

戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍び

作者

出版社

フランス書院

レーベル

美少女文庫

本体価格

680円＋税

発売日

2017年5月20日

ISBN

9784829663943

ページ数

329ページ

戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍びについて

『戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍び』【イラスト】おりょう、【著者】井の中の井守はフランス書院（美少女文庫）から2017年5月20日に発売・発刊されたアダルトノベル（エロ小説・美少女ノベル・官能小説）の作品。
『戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍び』の作品に該当する主要ワードは巫女、みこ。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報：戦国妖狐綺譚もののけ巫女と武田の忍び

内容紹介

「妖狐の姿で、子作りをなさい。そうすれば、『日ノ本』はあなたに失望し、解放するわ」
更科姫の助言を受け、天蔵と千代女は夫婦の営みに入っていた。
亜麻色の髪を白銀に変え、四本の尻尾を抱きしめられ、狐妻は夫の腕のなかで甘く喘ぐ。
「待ってたの……ずっと。また、あなたをここで迎え入れられるのを……」
後座位で腰をうねらせていた千代女が振り向き、口付けをせがんでくる。
愛しい雄と密着したい。そんな想いの強さが伝わる口付け。
「きてっ……！あああああ」
白い喉を反らし、あたりに響き渡らんほどの嬌声が上がり、彼女の膣肉が一気に絞り上げるように蠕動した。
刹那、どぶどぶっと白濁液が噴射され、千代女の奥深くに溜めこまれていく。