Name: ハーレムサーガー 神獣喰いの女騎士団と王
Price: 680 JPY
ISBN: 9784829663516

ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王

タイトル

ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王

作者

出版社

フランス書院

レーベル

フランス書院文庫

本体価格

680円＋税

発売日

2016年2月23日

ISBN

9784829663516

ページ数

319ページ

ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王について

『ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王』【著者】羽沢向一、【イラスト】ごまさとし、【イラスト】織澤あきふみはフランス書院（フランス書院文庫）から2016年2月23日に発売・発刊されたアダルトノベル（エロ小説・美少女ノベル・官能小説）の作品。
『ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王』の作品に該当する主要ワードは処女、バージン、ヴァージン、virgin女戦士、女騎士、おんな、せんし、きし巨乳、おっぱいハーレム。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報：ハーレムサーガー神獣喰いの女騎士団と王

内容紹介

「みんな、ぼくの前に顔を並べて!」
サラ、ノーマ、ディーヌ、シア……処女を捧げ、王位奪還を助けてくれた女騎士たち。
膝立ちになった四人の美貌が亀頭の前に並んだ瞬間、リステルは欲望を大噴火させた。
「あああ、陛下の精液を浴びて……わたくしたち、イカせていただきます……」
炎の侍女騎士サラの顔に精液が降りかかり、土の騎士ノーマの褐色肌が白く塗られ、水の騎士ディーヌの口の中に男の味が広がって、風の騎士シアの顎から滴が垂れる。
軽い絶頂を迎える四人の、合計八つの巨乳にも精液が振りまかれた。
「ご立派です、陛下……今度はどうかこちらを味わってくださいませ」
精の香りに酔う年上巨乳美女たちがベッドに上がり、四つの尻を高く掲げて誘ってくる。