監獄城の囚人姫

監獄城の囚人姫の表紙
タイトル

監獄城の囚人姫

作者
出版社

フランス書院

レーベル

フランス書院文庫

本体価格

680円+税

発売日

2016年2月23日

ISBN

9784829663509

ページ数

266ページ

監獄城の囚人姫について

『監獄城の囚人姫』【著者】わかつきひかる、【イラスト】うるし原智志はフランス書院(フランス書院文庫)から2016年2月23日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『監獄城の囚人姫』の作品に該当する主要ワードは処女、バージン、ヴァージン、virginお姫様、プリンセス、おひめさま美少女、びしょうじょ調教、奴隷、どれい、ちょうきょう。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:監獄城の囚人姫

内容紹介

「しょ、処女を奪っていただき……はあっ、ありがとうございます……」
レオンハルトは驚きのあまり目を見張った。
犯している相手にまさか礼を言われるとは思わなかった。
純真すぎて、エリザベートはおかしいのではないか。
前手縛りにされ、ドレスを引き裂かれて、地下牢の床に組み敷かれた哀れな皇女。
かわいそうでかわいくて、大事にしてやりたいのにいじめたい。
「ああダメ、イキそうっ、飛んじゃうっ!」
子宮いっぱいに精液を注がれ、惨めに絶頂を極めていく彼女は美しかった。
王と国に疎まれ、人質の身として監獄城へ送りこまれた弱々しい皇女殿下。
気高すぎる彼女の強い魂に触れ、孤独な城主レオンハルトの心に何かが灯った。

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監獄城の囚人姫の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: