淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】

淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】の表紙
タイトル

淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】

作者
出版社

フランス書院

レーベル

フランス書院文庫

本体価格

649円+税

発売日

2019年1月25日

ISBN

9784829643464

ページ数

300ページ

淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】について

『淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】』【著者】小鳥遊葵はフランス書院(フランス書院文庫)から2019年1月25日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】』の作品に該当する主要ワードは人妻、ひとづま。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】

内容紹介

「お母さん、私の代わりに邦俊さんの赤ちゃんを産んで」

不妊の診断を受けた娘夫婦から懇願された突然の依頼。
娘のためならば、と代理出産を決意した母・祥子。
排卵日を調べ、若い婿と挑んだ神聖な着床の儀式。

(これは子作り……気持ちよくなってはダメ……)

理性を保とうとするはずが濡れてきてしまい……

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: