僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます

タイトル

僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます

作者
出版社

フランス書院

レーベル

美少女文庫

本体価格

800円+税

発売日

2021年4月20日

ISBN

9784829621363

判型

A6判

ページ数

304ページ

僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいますについて

『僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます(ボクニワヴアンパイアハンターナネエ)』青橋由高、HIMAはフランス書院(美少女文庫)から2021年4月20日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます』の作品に該当する主要ワードはツンデレハーレム美少女ノベル、美少女小説。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいます

内容紹介

「本当に僕、姉さんの初めてもらっちゃったんだ。僕が姉さんの初めての男なんだ……」
吸血鬼の鋭敏な嗅覚が破瓜の香りを捉え、愛らしいシスコン少年を野獣へと変貌させる。
「ま、待て……当たる、当たってるぅ!」
縛られた両手でシーツを握りしめ、最強の吸血鬼狩りであるあやめが訴える。
けれど、怜は汗まみれになった背中にのしかかり、さらに苛烈な抽送で牝洞を責める。
「イヤっ、気持ち、よすぎぃ……んひィン」
滅多に聞けない姉の弱々しい声と姿を前に、怜の動きは勢いと荒々しさを増していく。
「もっ、無理、お姉ひゃん、負ける、屈する、堕ひるぅン! 敗北確定ぇ! 可愛い弟に、イカされるぅ!」
僕には、ブラコンで地上最強無敵で――世界で一番弟想いな姉さんがいます。

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僕には吸血鬼殺(ヴァンパイアハンター)な姉さんがいますの表紙

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公開日:2021年03月27日 16時18分01秒
更新日: