Name: 乙女砦と淫窟
Price: 711 JPY
ISBN: 9784781617381

乙女砦と淫窟

タイトル

乙女砦と淫窟

作者

【著者】睦月影郎

出版社

イースト・プレス

レーベル

悦文庫

本体価格

711円＋税

発売日

2019年1月10日

ISBN

9784781617381

ページ数

252ページ

乙女砦と淫窟について

『乙女砦と淫窟』【著者】睦月影郎はイースト・プレス（悦文庫）から2019年1月10日に発売・発刊されたアダルトノベル（エロ小説・美少女ノベル・官能小説）の作品。
『乙女砦と淫窟』の作品に該当する主要ワードは。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報：乙女砦と淫窟

内容紹介

ダメ、変になりそう……

山中の洞窟で百五十年前にタイムスリップした十八歳の光春。

「乙女軍」の生き残りに遭遇し話を聞いているうちに彼女たちの力になりたいと思い、
現代と幕末を行き来しながら手助けすることに。

一方、死を賭して戦う彼女たちからあるお願いをされる。
それは男を知りたい、性を感じたい、交接してくれないかということだった。

童貞の光春は女武者の引き締まった女体を奥まで貫き、
さらに滑らかな肌を持ち甘ったるくも濃厚な匂いを持つ女たち
――侍女、姫君、側室の欲望をも受け止めて快楽に目覚めさせてゆく。

そして、幕末美女の淫気を解消させ性長した光春は
想いを寄せていた幼馴染・和泉と……。