桃色の宿

桃色の宿の表紙
タイトル

桃色の宿

作者
出版社

イースト・プレス

レーベル

悦文庫

本体価格

721円+税

発売日

2018年1月11日

ISBN

9784781616261

ページ数

288ページ

桃色の宿について

『桃色の宿』【著者】庵乃音人はイースト・プレス(悦文庫)から2018年1月11日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『桃色の宿』の作品に該当する主要ワードは処女、バージン、ヴァージン、virgin未亡人、寡婦、女寡、かふ、やもめ、みぼうじん、おんなやもめ人妻、ひとづまセーラー服。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:桃色の宿

内容紹介

内容紹介
見ないで……ああ、だめぇ……
恥じらう未亡人の慎ましやかな美貌は、いつしか真っ赤に火照り――。

裕樹は兄の急逝で家業の旅館を継ぐため生家に戻る。
未亡人となった兄嫁・真知子はそこで女将をしていて、
まだ●校生の義妹・果穂と奇妙な三人暮らしがはじまった。
真知子ははじめて会ったときから密かな憧憬であり、そんな女性とひとつ屋根の下で日々悶々とするなか、
ふと嗅いだ彼女の残り香に思わず動揺し……。
いけない妄想にあらがえず、裕樹が衝動的にむかったのは深夜の露天風呂。
湯けむりのむこうに浮かび上がるむちむちした熟れ裸身。
さらにそこには、いつの間にか成長していた義妹のみずみずしい肢体もあって……。
疾風怒濤の桃色ハプニング!?

著者について
庵乃音人 あんのおとひと
2003年、「二次元ドリームマガジン」(キルタイムコミュニケーション発行)に
『コスプレ警備隊』を発表し、作家デビュー。
14年『とろける兄嫁』(竹書房ラブロマン文庫)で21世紀最強の官能小説大賞優秀賞を受賞。
近刊に『半熟未亡人 』(竹書房ラブロマン文庫)がある。人気、実力ともに備わった新鋭作家である。

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桃色の宿の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: