碧い海、茜色の島

碧い海、茜色の島の表紙
タイトル

碧い海、茜色の島

作者
出版社

イースト・プレス

レーベル

悦文庫

本体価格

721円+税

発売日

2017年9月10日

ISBN

9784781615806

ページ数

288ページ

碧い海、茜色の島について

『碧い海、茜色の島』【著者】末廣圭はイースト・プレス(悦文庫)から2017年9月10日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『碧い海、茜色の島』の作品に該当する主要ワードは巫女、みこ。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:碧い海、茜色の島

内容紹介

あかね色の夕陽に染まりながら、イキたい……

親の命で訳アリ母娘の問題を解決するため、宿さえない島・うえず島から上京した翔平。
色香漂う母・由里江とひきこもりの娘・玲奈に会うが、面倒ごとを引き受けたと後悔していた。
だが、その夜、寝室に由里江が現れた! 豊満な躯をおしげもなくさらす彼女に思わずむらむらしてしまう翔平。
その様子に気づいた由里江が甘えるように誘惑してきて――!?
後日、うえず島へ母娘を招待すると、都会では感じることのできない解放感から、
ふたりは次第に心も躯も変化してゆく。
海中で始まる斬新で官能的な行為に翔平の好奇心はとまらない――。
そのうえ、沖合の孤島には、たった一人の巫女がいるようで……。

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碧い海、茜色の島の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: