嫁の黒下着

嫁の黒下着の表紙
タイトル

嫁の黒下着

作者
出版社

二見書房

レーベル

二見文庫(官能シリーズ)

本体価格

695円+税

発売日

2018年1月25日

ISBN

9784576180120

ページ数

272ページ

嫁の黒下着について

『嫁の黒下着』霧原一輝は二見書房(二見文庫(官能シリーズ))から2018年1月25日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『嫁の黒下着』の作品に該当する主要ワードは。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:嫁の黒下着

内容紹介

わざと見せているのか?

誘惑なのか、気のせいか? 魔性の女はこんな身近なところにいた──

多久朗は、現在息子夫婦と同居している。しかし、この家には「事情」があった。
息子の彰一が、離婚した前妻との間にできた一人息子をつれて、16歳年下のゆり子と再婚したのだった。
ある晩、多久朗の前で、ゆり子が妙な仕草を始める。それはどう考えても、
自分を誘惑しているとしか思えないものだった……。
人気作家による書下し官能エンターテインメント!

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嫁の黒下着の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: