女臭の弄獄

女臭の弄獄の表紙
タイトル

女臭の弄獄

作者
出版社

双葉社

レーベル

双葉文庫

本体価格

584円+税

発売日

2017年3月16日

ISBN

9784575519822

ページ数

256ページ

女臭の弄獄について

『女臭の弄獄』【著者】睦月影郎は双葉社(双葉文庫)から2017年3月16日に発売・発刊されたアダルトノベル(エロ小説・美少女ノベル・官能小説)の作品。
『女臭の弄獄』の作品に該当する主要ワードは巫女、みこ美少女、びしょうじょその他フェチ。関連情報などは下記項目を参照。

作品情報:女臭の弄獄

内容紹介

●校の先輩の田辺百合枝に誘われ、百合枝がマネージャーを務める短大の剣道部の合宿所「三照堂」を目指し歩いていた十八歳の星野明彦は、山中で「ようこ」と名乗る巫女姿の美少女と出会う。手を引かれるまま身を重ね、「ようこ」からある願いを託された彼は、「三照堂」で、百合枝をはじめとした部員や顧問、巫女と尼僧の双子といった美しい女性たちを相手に、欲望の限りを尽くすことになる。書き下ろし長編フェチック・エロス。

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女臭の弄獄の表紙

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公開日:2019年09月09日 18時41分33秒
更新日: